フォーマット
原稿のフォーマットについては、ジャーナルごとに異なる要求があります。 これは通常では投稿前の最終段階ですが、時間が非常にかかることがあります。ジャーナルガイドラインに厳しく従うことで、最初の印象が好ましくなり、あなたの研究を読む前にジャーナルが論文を却下するという可能性が少なくなります。
フォーマットをしている間に次のような難問の経験がありますか?
- ジャーナルガイドラインには多数のフォーマット仕様があります。自分のテキストと引用をこの仕様に慎重に合わせようとして、イライラとして時間を消費することがある
- 原稿投稿後、引用のスタイル・三次レベルの見出し・斜体、内容に直接関連しないその他小さな事に関して要求を満たしていないと、ジャーナルに言われて原稿が返送される
- 論文は指定ジャーナル向けにフォーマットされているが、別のジャーナルに投稿するにはフォーマットで大幅に変更が必要である
フォーマットのプロセスは研究者の時間とエネルギーを多く費やしてうんざりすることがあります。これに対処するために、Letpubは原稿フォーマットサービスを立ち上げました。お持ちの原稿を指定の対象ジャーナルの規定に適合させて、原稿がジャーナル評価プロセスでハードルをひとつ克服する手助けをいたします
当社のサービス
LetPubの専門的なフォーマットチェックリストを利用して、原稿をフォーマットし、論文がジャーナルの要求を確実に満たすようにいたしします。お客様は以下のものを受け取ることとなります:
- カバーレターのテンプレート*
- 以下のものを含むすべての重要な内容が完成したフォーマルな原稿:
a. 構成アレンジ(例えばタイトルページ、ハイライト、要約、紹介、手法、結果など)と完全性のレビュー
b. P段落のフォーマット(例えばフォントサイズ、列のスペース、字下げ、マルチレベルの見出し、太字、斜体フォーマットなど)、空行、ページ付け(例えば各表ごとに違うページを表示しなければならない)
c. フォーマット修正とレビューの参照
*本サービスは文字数削減、内容の補足、文法やスペルチェック、図のフォーマット、カバーレターの編集を含みません。この関連サービスに関しては、LetPubの言語編集または図の制作サービスパッケージを選択してください。
当社の保証
原稿フォーマットサービスに依頼される各論文は、提出の要求に完全に対応した原稿を仕上げて、お客様の対象ジャーナルのガイドラインに厳しく従って編集されます。クライアントが、提案したすべての変更を承認し、それでもフォーマットが原因でジャーナルが単独に論文を拒否した場合、LetPubは無料で論文を再編集いたします。